地方税法(固定資産税)
第434条(争訟の方式)
2011年(平成23年)
- 【問 24】 固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 1 固定資産税の納税者は、減免申請に対する不許可処分の不服申立てに対して固定資産評価審査委員会が行った却下決定に不服があるときは、その取消しの訴えを提起することができる。
- 誤り。固定資産税の納税者は、その納付すべき当該年度の固定資産税に係る固定資産について固定資産課税台帳に登録された価格について不服がある場合においては、文書をもって、固定資産評価審査委員会に審査の申出をすることができる(地方税法第432条第1項)。固定資産税の納税者は、固定資産評価審査委員会の決定に不服があるときは、その取消しの訴えを提起することができる(同法第434条第1項)。納税義務者が審査の申出ができるのは「価格」について不服がある場合であり、「減免申請」についてはすることができない。