地方税法(固定資産税)
第382条の2(固定資産課税台帳の閲覧)
2011年(平成23年)
- 【問 24】 固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 3 家屋について賃借権を有する者は、固定資産課税台帳のうち当該権利の目的である家屋の敷地である土地について記載された部分を閲覧することができる。
- 正しい。市町村長は、納税義務者その他の政令で定める者の求めに応じ、固定資産課税台帳のうちこれらの者に係る固定資産として政令で定めるものに関する事項が記載をされている部分又はその写しをこれらの者の閲覧に供しなければならない(地方税法第382条の2第1項)。政令で定める者のなかには、「家屋について賃借権その他の使用又は収益を目的とする権利(対価が支払われるものに限る。)を有する者」が定めらており、その者に係る政令で定める事項は「当該権利の目的である家屋及びその敷地である土地」と定められている(同法施行令第52条の14)。
2008年(平成20年)
- 【問 28】 固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 4 市町村長は、毎年3月31日までに固定資産課税台帳を作成し、毎年4月1日から4月20日又は当該年度の最初の納期限の日のいずれか遅い日以後の日までの間、納税義務者の縦覧に供しなければならない。
- 誤り。閲覧期間については特に制限はない(地方税法第382条の2)。

