地方税法(固定資産税)
第350条(固定資産税の税率)

2015年(平成27年)

【問 24】 固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
2 固定資産税の税率は、1.7%を超えることができない。
誤り。固定資産税の標準税率は、100分の1.4とする。市町村は、当該市町村の固定資産税の一の納税義務者であってその所有する固定資産に対して課すべき当該市町村の固定資産税の課税標準の総額が当該市町村の区域内に所在する固定資産に対して課すべき当該市町村の固定資産税の課税標準の総額の3分の2を超えるものがある場合において、固定資産税の税率を定め、又はこれを変更して100分の1.7を超える税率で固定資産税を課する旨の条例を制定しようとするときは、当該市町村の議会において、当該納税義務者の意見を聴くものとする(地方税法第350条)。したがって、固定資産税の税率は、1.7%を超える定めをすることはできるため、本肢は誤りである。

1997年(平成9年)

【問 26】 固定資産税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
2 固定資産税の標準税率は、100分の0.3である。
誤り。固定資産税の標準税率は、100分の1.4とする(地方税法第350条第1項)。

1994年(平成6年)

【問 28】 地方税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
3 固定資産税の標準税率は、100分の1.4であるが、市町村がその財政上その他の必要があると認める場合においては、標準税率を超える税率で課税することができる。
正しい。本肢記述のとおり(地方税法第350条)。

1993年(平成5年)

【問 29】 地方税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 固定資産税の標準税率は1.4パーセントである。
正しい。固定資産税の標準税率は、100分の1.4とする(地方税法第350条第1項)。

関係法令

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