地方税法(固定資産税)
第349条(土地又は家屋に対して課する固定資産税の課税標準)

2003年(平成15年)

【問 28】 固定資産税に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
2 固定資産税における土地の価格は、地目の変換がない限り、必ず基準年度の価格を3年間据え置くこととされている。
誤り。例えば、「基準年度の土地又は家屋について第2年度の固定資産税の賦課期日において、(1.地目の変換、家屋の改築又は損壊その他これらに類する特別の事情)、(2.市町村の廃置分合又は境界変更)の事情があるため、基準年度の固定資産税の課税標準の基礎となった価格によることが不適当であるか又は当該市町村を通じて固定資産税の課税上著しく均衡を失すると市町村長が認める場合においては、当該土地又は家屋に対して課する第2年度の固定資産税の課税標準は、当該土地又は家屋に類似する土地又は家屋の基準年度の価格に比準する価格で土地課税台帳等又は家屋課税台帳等に登録されたものとする。」という規定もあり、「地目の変換がない限り、必ず基準年度の価格を3年間据え置くこととされている」とする本肢は誤りである(地方税法第349条)。

1989年(平成1年)

【問 31】 地方税に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
1 土地又は家屋に対して課する固定資産税の課税標準は、地目の変換、家屋の改築等特別の事情がない限り、基準年度以後3年度間据え置かれる。
正しい。本肢記述のとおり(地方税法第349条)。

関係法令

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