民法第520条(混同)

2011年(平成23年)

【問 10】 AがBから事業のために、1,000万円を借り入れている場合における次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。
1 AとBが婚姻した場合、AのBに対する借入金債務は混同により消滅する。
誤り。債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、消滅する(民法第520条)。本肢のように婚姻をした場合は混同は生じないため、AのBに対する借入金債務はそのまま残る。

関係法令

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