民法第448条(保証人の負担が主たる債務より重い場合)
1994年(平成6年)
- 【問 9】 Aは、BのCに対する1,000万円の債務について、保証人となる契約を、Cと締結した。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。
- 3 AC間の保証契約締結後、BC間の合意で債務が増額された場合、Aは、その増額部分についても、保証債務を負う。
- 誤り。保証人の負担が債務の目的又は態様において主たる債務より重いときは、これを主たる債務の限度に減縮する(民法第448条)。本肢のように、BC間の主たる債務が増額されても、自働的に保証債務が増額されるわけではない。
関係法令
- 民法(外部リンク)