建築基準法 第74条(建築協定の変更)

2012年(平成24年)

【問 19】 建築基準法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
4 建築協定区域内の土地の所有者等は、特定行政庁から認可を受けた建築協定を変更又は廃上しようとする場合においては、土地所有者等の過半数の合意をもってその旨を定め、特定行政庁の認可を受けなければならない。
誤り。建築協定区域内における土地の所有者等(当該建築協定の効力が及ばない者を除く。)は、認可を受けた建築協定に係る建築協定区域、建築物に関する基準、有効期間、協定違反があった場合の措置又は建築協定区域隣接地を「変更」しようとする場合においては、その旨を定め、これを特定行政庁に申請してその認可を受けなければならないが、この変更の申請をするには、土地の所有者等の全員の合意がなければならない(建築基準法第74条)。一方、建築協定区域内の土地の所有者等(当該建築協定の効力が及ばない者を除く。)は、認可を受けた建築協定を「廃止」しようとする場合においては、その過半数の合意をもってその旨を定め、これを特定行政庁に申請してその認可を受けなければならない(同法第76条第1項)。本肢では、建築協定の「変更」についても土地所有者等の「過半数の合意」でその旨を定めるとなっているため、誤り。

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