不動産登記法第69条(死亡又は解散による登記の抹消)

2007年(平成19年)

【問 16】 不動産の登記に関する次の記述のうち、不動産登記法の規定によれば、誤っているものはどれか。
3 権利が法人の解散によって消滅する旨の登記がされている場合において、当該権利がその法人の解散によって消滅したときは、登記権利者は、単独で当該権利に係る権利に関する登記の抹消を申請することができる。
正しい。本肢記述のとおり(不動産登記法第69条)。

関係法令

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